[capbox title="(牝)ステレオグラムの21" titleicon='icon-woman' titlepattern=1 bdstyle=4 bdcolor=#ff69b4 titlesize=20px]
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title="種牡馬"
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ドレフォン
(父の父:Gio Ponti)
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title="繁殖牝馬"
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ステレオグラム
(母の父:ローエングリン)
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期待出走数:'
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血統評価チャートは相対評価グラフとなっております。
ステレオグラムの21の馬場適正 |
ステレオグラムの21の芝・ダート適性(全体出走:56回)
ステレオグラムの21のサンプルデータからは、ちょうど半分前後が芝・ダートのレースとなり(芝:48.21%・ダート:51.79%)、芝・ダートどちらも走れる可能性がある。 これは良い方に出れば万能といえるが悪い方に出ればどの馬場も走れないということにもつながりかねない。
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ステレオグラムの21の距離傾向 |
ステレオグラムの21の距離傾向
ステレオグラムの21のサンプルデータからは、短距離(1600m以下)に適性がありそうです。 マイル以下のレースは2歳戦からたくさん準備されているのでレースの選択肢の幅は広いと考えられます。また古馬になってからもスプリント・マイルのG1体系がそろっていますので、出走レースに困ることはないでしょう。
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ステレオグラムの21の脚質傾向 |
ステレオグラムの21の脚質傾向
ステレオグラムの21のサンプルデータからは、逃げ・先行が差し・追い込みより多いようです。このことから、スピードのある競走馬が良く出ているようです。
先行脚質が逃げ脚質よりも多いようです。スタートからいい位置につけそのまま押し切るようなレースが多いでしょう。逆に言えば、決め手が無く、直線に向かってずるずる落ちる可能性もあります。生来のスピードがあるかどうかが見極めのポイントになりそうです。
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