日曜日の静寂

ここで帰ってきたんだから3月末の大井開催で下してくるだろうね。

そうだね。
どんどん出世していってほしいよね。

そうとも言えるけど、まず、オンヴァガニエがファンド解散したよね。
オンヴァガニエは地方デビューでC級だった。それこそフォルティウスと同じくらいコンスタントに出走もしていたよね。
そのオンヴァガニエがファンド解散して、A級からスタートしそうなロンコーネが入厩した。
実際に始まってみないとわかんないんだけど、A級くらいになってくると出走できる番組に限りもあって、コンスタントには出走できないんじゃないかと思っているんだよね。

そうだね。
ファンド、金融商品だからね、採算が合うかどうかというのはあるので何でもかんでも地方に行けばいいわけじゃないけども、例えばだけど、イエヴァンポルッカやエメヴィベールあたりは、募集時の募集金額くらいはもうちょっとで回収できそうじゃんね。
だから、出世できるところまで出世して頭打ちになったくらいで移籍もいいかなと思う。
例えば、ダオラダオラ。
もう1~2戦は様子は見なきゃいけないだろうけども、未勝利戦を脱出できたとして、その後1勝Cで通用するかどうかだけども、あまりにも離れるようなら地方に移籍もいいんじゃないだろうか。
ミラクルキャッツも募集価格的に、また、成績的に1勝Cはクリアできそうだけどその後どうなるかは今のところ読めないからね。
ダートに適性を感じているのなら、早いうちに地方行きを検討してもいいかもしれないね。
まあこれらはすべて、この春～夏にかけての成績次第だけども、頭打ちになりそうなら、地方へ転籍も考えられるかもしれないねっていう話だね。