もくじウルドの21の芝・ダート適性(全体出走:19回)ウルドの21の距離傾向ウルドの21の脚質傾向(牝)ウルドの21種牡馬 モーリス(父の父:スクリーンヒーロー)繁殖牝馬 ウルド(母の父:ハービンジャー)ウルドの21netkeiba.comで、ウルドの21の詳細を見る0サンプル数0万円(募集総額)期待出走数:0 血統評価チャートは相対評価グラフとなっております。ウルドの21の馬場適正ウルドの21の芝・ダート適性(全体出走:19回) ウルドの21のサンプルデータからは、圧倒的に芝での出走ケースが多く(芝:89.47%・ダート:10.53%)、芝適性があると言える。新馬のうちは調教師もそう考えて育成・出走させてくるものと想定される。この特徴から、ダートはあまり期待できない傾向があるかもしれない。ウルドの21の距離傾向ウルドの21の距離傾向 ウルドの21のサンプルデータからは、短距離(1600m以下)に適性がありそうです。マイル以下のレースは2歳戦からたくさん準備されているのでレースの選択肢の幅は広いと考えられます。また古馬になってからもスプリント・マイルのG1体系がそろっていますので、出走レースに困ることはないでしょう。ウルドの21の脚質傾向ウルドの21の脚質傾向 ウルドの21のサンプルデータからは、差し・追い込みが逃げ・先行より多いようです。このことから、切れ味の鋭い馬が良く出ているようです。 追込み脚質が最も多いようです。これは血統分析的には大変珍しいです。最後の直線で他馬をごぼう抜きという見ている方としては最も格好良く気持ちのいい脚質かもしれませんが、後方から一気に追い上げるわけですから、後方から追い上げかなわず2~3着や、後方集団から抜け出ることができなくそのまま最後方ということもよくあります。一瞬の切れ味と、直線持たれずその切れ味を維持できるかどうかが見極めのポイントになりそうです。