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【サンダーカップ21】(牝)~投資のための血統診断~東京サラブレッドクラブ

血統診断

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(牝)サンダーカップの21

種牡馬
ドゥラメンテ
(父の父:キングカメハメハ)
繁殖牝馬
サンダーカップ
(母の父:Thunder Gulch)
Screenshot

サンダーカップの21

netkeiba.comで、サンダーカップの21の詳細を見る
0サンプル数
0万円(募集総額)
期待出走数:0

 
血統評価チャートは相対評価グラフとなっております。
サンダーカップの21の馬場適正

サンダーカップの21の芝・ダート適性(全体出走:37回)

サンダーカップの21のサンプルデータからは、圧倒的に芝での出走ケースが多く(芝:86.49%・ダート:13.51%)、芝適性があると言える。
新馬のうちは調教師もそう考えて育成・出走させてくるものと想定される。この特徴から、ダートはあまり期待できない傾向があるかもしれない。

サンダーカップの21の距離傾向

サンダーカップの21の距離傾向

サンダーカップの21のサンプルデータからは、中距離(1600~2200m)に適性がありそうです。
この距離に適性がある競走馬は距離的な幅が広い馬が多く、スピードがあるようならマイル戦、スタミナがあるようなら長距離戦も挑める可能性があります。気性的な面や走法などでタイプが様々だと思いますので、そのあたりをよく募集動画などで見極められるといいでしょう。

サンダーカップの21の脚質傾向

サンダーカップの21の脚質傾向

サンダーカップの21のサンプルデータからは、差し・追い込みが逃げ・先行より多いようです。このことから、切れ味の鋭い馬が良く出ているようです。
追込み脚質が最も多いようです。これは血統分析的には大変珍しいです。最後の直線で他馬をごぼう抜きという見ている方としては最も格好良く気持ちのいい脚質かもしれませんが、後方から一気に追い上げるわけですから、後方から追い上げかなわず2~3着や、後方集団から抜け出ることができなくそのまま最後方ということもよくあります。一瞬の切れ味と、直線持たれずその切れ味を維持できるかどうかが見極めのポイントになりそうです。

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