ローレルクラブよりラヴォラーレの近況が報告されました。
引き続き舎飼いで静養しています。
須藤ステーブル社長「中間にレントゲン検査を受けました。蹄骨内側に1cmほどの骨折線が写っていたのですが、獣医師からは、骨がくっ付いても線は残るし治癒はしているとの説明を受けました。また、来週からは曳き馬を開始してよいとの許可も出ました」
とのことです。
軽度のけがということでしたが、現在治癒してきているのであれば、来週から曳き馬、3月中旬以降騎乗調教という流れでしょうか。
何とか春のクラシックシーズンには復帰のめどが立てばいいですね。