[capbox title="(牡)ハルダヨリの20" titleicon='icon-man' titlepattern=1 bdstyle=4 bdcolor=#00008b titlesize=20px]
[promobox column=2]
[promo
title="種牡馬"
titlecolor="#4682b4"
imgurl="https://www.e-sup.jp/wp-content/uploads/2022/03/1828023.png" iconalign="left"]
ディーマジェスティ
（父の父：ディープインパクト）
[/promo]
[promo
title="繁殖牝馬"
titlecolor="#a52a2a"
imgurl="https://www.e-sup.jp/wp-content/uploads/2022/03/1833483.jpg" iconalign="left"]
ハルダヨリ
（母の父：ファルブラヴ）
[/promo]
[/promobox]
[/capbox]
[countup plx='enter bottom delay 0.8s']
[counter to=46 caption='サンプル数']
[counter
to=1000
tocolor=#888
caption='万円（募集総額）'
captionsize=15
captionpos=right
duration=2]
[counter
to=16
tocolor=#A8C85D
tosize=50
caption='
期待出走数:'
captionpos=left
decimal=1]
[/countup]
血統評価チャートは相対評価グラフとなっております。
| ハルオーブの馬場適正 |
ハルオーブの芝・ダート適性（全体出走：401回）
ハルオーブのサンプルデータからは、半分程度以上が芝のレースであり、(芝：68.58%・ダート：31.17%)、そこそこ芝適性があると言える。
ただし、母系の傾向や馬体・馬格、性格などによってはダートも走れる可能性がある。
|
| ハルオーブの距離傾向 |
ハルオーブの距離傾向
ハルオーブのサンプルデータからは、短距離（1600m以下）に適性がありそうです。
マイル以下のレースは2歳戦からたくさん準備されているのでレースの選択肢の幅は広いと考えられます。また古馬になってからもスプリント・マイルのG1体系がそろっていますので、出走レースに困ることはないでしょう。
|
| ハルオーブの脚質傾向 |
ハルオーブの脚質傾向
ハルオーブのサンプルデータからは、差し・追い込みが逃げ・先行より多いようです。このことから、切れ味の鋭い馬が良く出ているようです。
差し脚質が最も多いようです。最終コーナーから直線に向かう位置あたりで先頭集団へ抜け出し直線で一気に先頭へ躍り出るようなレースが理想でしょう。ただし、力が無ければ、直線で先頭集団に追いつくが、そのままで、他の馬に押し切られてしまう可能性もあります。先頭に追い付けるだけのスピードと抜け出す切れ味があるかどうか見極めのポイントになりそうです。
|
