8月5日締め切りで、シルクホースクラブの2023年度第1次募集（22年度産駒）が締め切られました。
当サイトは、どのような応募をしたのか、記録に残しておきたいと思います。
抽選優遇馬
今回は、シルクの応募ルールが少し変更がありました。
各人応募頭数は10頭までというルールが追加されました。
その結果、かなりの人が、中間発表最終を待ってから出資応募したのではないかと推測されます。
私はもともと中間発表最終を待ってから出資していましたので変わらないといえば変わらないのですが。。。
今年は本当に読みにくい年になりました。
さて、そんな中抽選優遇を指定して応募したお馬さんは、アピール2となりました。
なぜこの馬を抽選優遇指定にしたのかといいますと、実はこの馬の血統診断の結果は、適正な募集価格以外はすべて基準としているハーツクライを上回る数字が出たからです。
適正な募集価格については、アピール2の22については安すぎるという結果が出ていてそのため乖離が激しいため適正な募集価格ではないということになりました。
アピール2については人気もあまり無いようでしたので、もしかしたら実績でも行けたかもしれないですし、満口にならない可能性もありそうで無理に抽優指定しなくてもよさそうでしたが、今回は本当に全く何も読めない状態でしたので安全のため抽選優遇も指定しました。
10口行くことも計算したのですが、今年はまだ横に広げたい段階だと考え、5口とし、他のシルク募集馬を2口～3口で複数等行こうと考えた次第です。
そのほか5頭への応募
上記5頭に応募。
上記5頭は、私の中では評価が高くなおかつもしかしたら実績で行けるのではないかと考えた5頭です。
また本年は牡馬もそこそこ頑張ってみました。
なんとなく22産駒は牡馬に良い馬が潜んでいるんじゃないかなんて勝手に考えてみましたw
さあ、結果は8月10日夕方頃発表です。
当選発表を受けて気持ち良くお盆休みに入りたいものですよね。
