日曜日の静寂

静かに。そして、強く生きていきたい。一口馬主とFXと。

血統診断で高評価の馬に出資し続けたらプラスになるのか検証してみた。

一口馬主研究会

サイト内検索

私が行っている血統診断は本当に正しいのかどうなのか、検証してみることにしました。

検証にまつわる条件

まず、実際に私が契約しているサラブレッドクラブライオンを中心にシルクホースクラブ、世代ポートフォリオ的に数が足りない場合はローレルクラブの血統診断を行いポートフォリオに組み入れるように考えて出資したとシミュレートします。
現4歳~6歳の3世代で検証してみます。

シルクホースクラブについては大変人気のクラブなので、年2~4頭程度をめどに組み入れるように考えます。それ以上に評価の高い馬がいた場合、5000万円以下の募集馬から選択することとし、4頭以上いた場合は高額側から2頭、低額側から2頭という感じで選択することとします。
ただし、高評価の中でもずば抜けて高評価の馬がいた場合はそちらを優先的に選択することにします。
特に、抽選優遇枠の1頭についてはそのような評価で選択することになると思いますので最高評価で5000万円以下の馬をチョイスしたこととします。

評価ポイントは以下の5点

  • 総合・母系勝ち上がり確率どちらかで50%以上で両方が平均の31%以上を達成しているか、両方が40%以上を達成していること
  • 適正募集価格が実際の募集価格を大きく上回っていること(おおむね2倍以上)
  • 全体勝率が8%を超えかつ芝・ダート勝率でどちらかで10%以上
  • 期待獲得賞金が平均の1100万円を超えていること
  • サンプル頭数は十分統計計算ができるだけの頭数がいること(おおむね15頭以上のサンプル頭数)

この5点を特に注目し、ポートフォリオに組み入れるかどうかを判断します。
条件を満たしていないにしても、その条件以外で突出した数値が出ている場合など、組み入れる場合があります。

血統診断(無償公開分)してほしい競走馬を募集します!

2014年度産駒

2014年度産駒時代はサラブレッドクラブライオンは200口募集なのでシルクの2倍近い口数となる。
しかし、回収できたかどうかという意味合いでは大体の口数を合わせる(シルクは2口ずつ持つとかで調整)ことで、併せることができるので、血統分析が正しいかどうかという意味ではあまり関係はない。

サラブレッドクラブライオンはまだまだ粒が小さい時代

サラブレッドクラブライオンも現在(2020年度)とは大きく違い、セレクトセール出身馬が多数いるわけでもない。
また、募集頭数も少ないこともあり、2020年度のように何頭も候補馬がいたわけではない。
しかしそんな中でも購入可能性があった馬は3頭ほどいた。

【メイクグローリー】(牡)~投資のための血統診断~メイクマイバンドルの14-サラブレッドクラブライオン

【ジェミニズ】(牡)~投資のための血統診断~バラシングの14-サラブレッドクラブライオン

【プラネットナイン】(牝)~投資のための血統診断~クールグランの14-サラブレッドクラブライオン

この3頭ともがすべての条件をかなえているわけではないが、少なくとも勝ち上がり確率は平均以上で勝てるかな?という評価であり、適正募集価格が、正規の募集価格より大きかった馬だ。
見てわかる通り、結構的確に稼いでくれる馬を見つけていると思う
もちろん世代で一番稼いだ馬でもないし、重賞級がぼこぼこ見つかっているわけではないが、しかしながら着実に稼いでくれる馬をしっかりラインナップに組み込めたことが好感を持てる。
今のライオンであれば、この3頭以上の評価の馬が毎年3~5頭はいるので、最近のライオンは相馬眼のある誰かがいるのか、本気を出したのか。
今までと同じクラブだと思わない方がいいと思う。

シルクホースクラブもそこまで素質馬がいない時代か?

シルクホースクラブの2014年度産駒もライオンナップは3頭ほどとなった。
もう何頭か良さそうな馬はいたのだが、評価的なものとプラスして、大人気クラブのシルクなので、無難に3頭当選したと仮定してこの3頭をランダムに当選したこととして選んでみた。

【クライムメジャー】(牡)~投資のための血統診断~クライウィズジョイの14-シルクホースクラブ

【ブロードアリュール】(牡)~投資のための血統診断~ブロードアピールの14-シルクホースクラブ

【ポールヴァンドル】(牝)~投資のための血統診断~レディドーヴィルの14-シルクホースクラブ

抽選優遇枠を設定する馬はブロードアリュールで間違いない。
なぜなら、勝ち上がり確率は2014年シルクでNo1、募集価格、適正価格そして、牡馬であり、ダートに適性がありそうなことから、息長くコツコツ稼いでくれそうで、地方競馬への参戦も考えられることからも、一番の稼ぎ頭になってくれそうな期待です。

結果として2020年9月現在いまだ現役であり、ちょうど1年程度前に骨折が判明し、1年休養しています。
10月あたりに復帰戦が見込まれており、更に稼いでくれる可能性を残しています。

2014年度ポートフォリオの成果(2020年9月28日現在)

世代回収率は現在380%程度ということでこの6頭への出資ができていれば、出資金と維持費、クラブ会費は回収できているだろう。
理想通りのポートフォリオといえる。少し頭数が少ないのが残念だが、無理に頭数を増やす必要はないと考える。
また、理想的な回収に乗っているのなら、翌年以降の出資馬で高額馬を入れていくことで、所得税の還付を受けることができる可能性も出てきそうだ。
ちなみに未勝利引退は1頭ということで十分満足のいく結果だ。

2015年度産駒

2015年度産駒は、きっちりすべての条件をかなえる募集馬がほとんどいなく、ライオンで1頭、シルクで1頭というところだ。
あとは何かが少し足りないが、圏内だろうという馬のラインナップとなった。

2015年度産駒のサラブレッドクラブライオンは小粒?

ライオンとシルクの募集のタイミング的に(シルクは夏場、ライオンは秋になってからの募集開始)、おそらくシルクホースクラブの方が先に始まりその結果がわかってからライオンへの出資となると思われるので、頭数をそろえるという感じになるのかなと思うと、
この年は、ライオンにめぼしい馬があまりおらず、そのためシルクでうまく希望馬を取れず2頭(1頭)未満などとなった場合に、出資馬の指名に大変困った可能性がある。
現状で出した4頭以外にいいと思う馬がいなかったのが現状だ。

【ロワデベット】(牡)~投資のための血統診断~プリンセスネージュの15-サラブレッドクラブライオン

【アコラサード】(牡)~投資のための血統診断~ビューティソングの15-サラブレッドクラブライオン

【ディナミーデン】(牡)~投資のための血統診断~レイナワルツの15-サラブレッドクラブライオン

【ポートナイトサイト】(牝)~投資のための血統診断~ルックアミリオンの15-サラブレッドクラブライオン

この中で、文句なしに出資を決める馬はロワデベット1頭であろう。
他の3頭については決して悪い馬でもないし、募集価格も安価のため出資はしただろう。
が、そこまで大きな期待はしていなかったと思う。

G1馬3頭輩出のシルクホースクラブ2015年度だがアーモンドアイ・ブラストワンピースは選ばないだろう

さて、2015年度産駒のシルクは、2020年秋現在でG1馬を3頭も輩出しているシルクホースクラブの2015年度産駒。結果的には大成功の年だ。
1頭でもポートフォリオに入ってこればその時点でプラス収支確定だが、組み入れられたのだろうか。
が、血統診断的にはまだまだサンプルが少ない新種牡馬のロードカナロアやハービンジャーの仔は買いづらい時代である。

安田記念3着のインディチャンプの血統診断

【グラマラスライフ】(牝)~投資のための血統診断~プリティカリーナの15-シルクホースクラブ

【ルソンデュレーヴ】(牝)~投資のための血統診断~アコースティクスの15-シルクホースクラブ

評価的に高かったのはこの3頭だ。逆にこの3頭しかいなかったので、抽選を考えても、もう2頭ほど無理して申し込むかどうか。。。といったところだろう。2015年度産駒はシルク・ライオンでポートフォリオを形成しているものにとっては結構苦しい年だと思う。
ちなみに抽優指定は文句なくインディチャンプにしたことだろう。これは、G1を勝ったからという後付けではなく、当時の評価からしても、一番評価が全項目に渡り水準が高いからだ。
実際、当血統診断では2015年度産駒で出資を確定させたい診断内容の馬はインディチャンプだけで、あとはとれたら面白いなという程度の評価までで、上記の3頭以外に応募するとしてももう2~3頭程度、出資0頭は避けたいので5~6頭程度の出資応募になろうかと思われるので、まあ上記3頭か、もしくはもう1頭程度当選するか、組み合わせが変わるかという程度だろう。
少なくとも、アーモンドアイとブラストワンピースについては1次募集の時点では出資応募はしなかっただろう。(サンプルが少ないため評価がほとんどできなかった。)
1.5次に回ったと想定した場合に、自分の応募当選状況で2頭以下の当選だった場合にアーモンドアイは1.5次でもしかしたら応募したかもしれないが、2頭当選していればたぶん応募しなかっただろう。
ブラストワンピースはそれでも出資応募はしなかっただろう。

当時インディチャンプがどのくらいの人気だったのかわからないので何とも言えないが、2015年度どうしても取りたいとしたらインディチャンプのみだっただろう。

2015年度のポートフォリオの成果(2020年9月28日現在)

世代間別にみれば、G1馬インディチャンプがいる時点でこの頭数ならどうやってもプラス収支であろう。
しかし、仮にインディチャンプがいなかったとしてみても、インディチャンプを除く6頭中4頭がJRAで勝ち上がり、1頭が地方で3勝、中央に1勝クラスで復帰している。
未勝利の1頭は未出走引退で、何らかの保険が下りた可能性がある。また、走れていないのだから評価が間違っていたかどうかの判断もできない。未出走引退が怪我なのか病気なのかわからないが、さすがにそこまでは読み切れない。
勝ち上がりに関してはかなり優秀で、更には回収については回収率300%を超えており、各世代トータルで見たとしても、足を引っ張るというほどのひどい惨状にはなっていないだろう。
なににしても、この世代の血統診断ではインディチャンプをどうしても取りたいと考えており、とれていれば大成功の世代ということだ。

2016年度産駒

2016年度産駒はどの世代より厳しい世代になっているイメージだ。
とくに、サラブレッドクラブライオンは、たぶんここ近年で最も冬の時代といえる。(血統診断的にはという意味である)
高額の募集馬や、一流種牡馬産駒などもラインナップにいるのだが、なにぶん血統診断的には出資に至らない。
また、低価格帯の募集馬も、血統診断的には近年まれに見る不作の年といえる。

サラブレッドクラブライオンは、無理しない方が良かった?

実際血統診断でも出資に至るような突出した何かを持つ馬もいなく、全体評価としても良い馬というのがいなかったのが2016年度の募集馬の現状だ。
よって、シルクの方が先に募集がかかる流れからも、シルクで4頭当選していればライオンは出資してもいいという2頭でとどめた公算が高い。

【ブリエスフェール】(牡)~投資のための血統診断~クインポルカの16-サラブレッドクラブライオン

【キセキノカガヤキ】(牝)~投資のための血統診断~マチカネセキガハラの16-サラブレッドクラブライオン

しぼりだしてこの2頭だった。
あとは頭数が足りないからチャレンジしようとかそんな次元でもないので、どうあがいてもこの世代のライオンは2頭だろう。

苦しい…シルクホースクラブ。かろうじて3頭か。。。

シルクホースクラブも中々苦しい世代となった。
とはいえ募集馬頭数がライオンと違って多いためそれでも6頭程度は候補に挙がった。
今回は運良く3頭当選した設定でギリギリポートフォリオ頭数の5頭に至ったということにしておきたい。

抽選優遇枠はヒンドゥタイムズで使ったことだろう。

【ヒンドゥタイムズ】(牡)~投資のための血統診断~マハーバーラタの16-シルクホースクラブ

【オーシャンスケイプ】(牝)~投資のための血統診断~ドリームスケイプの16-シルクホースクラブ

【クレッセントムーン】(牡)~投資のための血統診断~スカイクレイバーの16-シルクホースクラブ

この3頭だ。

ちなみに、どうしても一発でこれだと決めることができないようなラインナップの場合は、【勝ち上がり確率】と、【適正募集価格】がよりいいものを選ぶようにしている。
もちろん、勝ち上がり確率については、総合で50%以上か、母系で70%以上の勝ち上がり確率なら、他の数字が悪くても検討することがある。やはり勝ち上がれないとどんなに晩成型でもどんなに丈夫でも3月の秋には中央競馬からは引かざるを得ない。なので、勝ち上がりというのがどんな競走馬でも一番大きな壁なのだ。1勝できてしまえば、能力がある馬ならその後出世するだろうし、能力が無いにしても、1勝クラスで入着できればそれなりに飼い葉代は稼いでくる。
適正募集価格から検討するなら、正規募集価格の3倍以上つく場合でなおかつ勝ち上がり確率が40%を超えていたら検討することがある。
もちろん、様々な項目がすべて平均以上で稼いでくれそうな馬がいればこういう見当はしないが、2016年度のように、どの馬も一長一短があって選択しにくい時があるのでその際にはこの2つの項目を見ている。

2016年度のポートフォリオの成果(2020年9月28日現在)

2016年度は出資対象馬選びが厳しく、消極的な選択が多くなり粒が小さいイメージだったが、それでも勝ち上がりについては5頭中4頭と事前の評価の割には優秀な成績。
私の評価の中心は勝ち上がり確率なので、そこを厳しくチェックしていることで、勝ち上がりに関しては安心できるということなのだろうか。
大物がいたわけではないが抽優指定するであろうヒンドゥタイムズが4勝、1億越えしているのは好感が持てる。
1億オーバーの馬が5頭に1頭いれば、私の出資馬平均募集価格が2000万円前後に落ち着くように組み合わせているので、募集価格を1頭で稼ぎ、他の馬の賞金は飼い葉代、残りは利益ということにつながるので、2016年度は理想的なポートフォリオになっているといえる。

また、世代回収率も、大物がいない中でも100%を超えていて、実は2015年度と回収率にするとそこまで大きく変わらない。
1世代分若いのでまだ現役という馬も多いので、最終的には200%は超えるだろう。200%は、おそらく出資金と維持費を合わせると、回収率200%程度で維持費もペイできる程度だと考える。
なので、ぎりぎりプラマイゼロラインというところで、現4歳世代なので1頭か2頭、もうワンステップ出世してくれれば一気に回収できるのかなという感じだ。
そして回収率が良くなった理由は明確で、あまり目立つ高評価の馬がいなかったわけだが、またこの歳のラインナップの募集価格が低額のものがそろったことで、出資額が低いため、獲得賞金が低くとも回収率は昨年の2015年度と変わりがない回収率となった。
募集価格というのは大変重要だということがわかる年度となった。

3世代の仮想ポートフォリオを組んでみて

まずこの3世代については大変バラエティに富んだ面白い組み合わせになったと思う。
最初の設定にした2014年は、ごくごく普通の、オープンに行くか行かないか程度の馬までの組み合わせとなり、2世代目にはG1馬をポートフォリオに組み入れ、3世代目は高評価の馬がいない中でどうチョイスするかという感じになった。
そして、現実的に出資が可能であっただろうという馬たちの組み合わせで3世代ともプラス収支を計上できたのは大変大きい。

ただ、実際に出資に至るときには、今回のように数字だけ見て、出資を決めたり見送ったりできないのが人間だ。
好きな母馬であったり種牡馬であったり、思ったより安く感じていたり高く感じていたり。馬体写真が素晴らしく、逆にみすぼらしくで迷ったり、ネットに出回っている情報に左右されたりするので、この通りになるとは限りません。
が、血統診断プログラムを組み入れることで、より、勝ち上がりやすい馬を見つけられそうだということ、高回収率を維持できる可能性が十分であることがわかりました。

総まとめ

一口馬主を投資として考えた場合にチェックしたい項目

  • 勝ち上がり重視で1勝できるかどうかを徹底的に考える。勝てると予測される馬に出資する
    • 勝ち上がりできると判断する材料を自分なりに準備しましょう
      • 私は自前で作った血統診断プログラムをもって勝ち上がりを判断しています。
  • 息長くコツコツ入着を重ねてくれる馬は馬主孝行なので、丈夫さや晩成傾向はプラス材料
    • 晩成傾向、丈夫さなどが判断基準になります。遅生まれはすべてがマイナス材料ではありません。
  • 地方競馬での活躍も考えられるのでダート適性はプラス材料
    • 地方交流重賞などもありますが、下位条件(未勝利や1勝Cに多い)の交流競走も結構あるので、ダート適性があればそういう交流競走への出走も視野に入ってくる。
  • 各世代平均募集価格が2000万円以内なら、5頭に1頭1億円超えの馬がいると世代単位で回収率200%を超すことができる。(200%で維持費も回収できると考えている)
    • 1億円程度の獲得賞金は入着を繰り返せるのであれば1勝クラスでも達成できる。名も知られていない馬でも1億稼いでいる馬が結構いるのだ。
    • 平均2000万円と計算するのなら、4000~5000万円程度の募集価格の馬を1頭ラインナップに組み入れる程度なら不可能ではない。1頭は勝負して残りの4~5頭は基盤となるような安定して稼いでくれそうなラインナップを入れることで補完できると考えられる。幅をもって考えるようにしよう。
  • 各世代最低5頭(平均価格2000万×5頭=1億円)最大10頭程度を目安にポートフォリオを組む。
    • 各世代単位でバライティに富んだラインナップであれば有効だろう
      • クラシックを狙う距離適性・成長(牡馬ならディープ産駒やキンカメ産駒牝馬なら早熟マイラー血統など)
      • 春の天皇賞を狙う距離適性・成長(牡馬のハーツクライ産駒など)
      • 古馬マイル戦線を狙う距離適性・成長(ダイワメジャー産駒など)
      • ダート適性のある血統(ハーツクライやダイワメジャーなどトップサイアーはダート適性あり。専門性の高いゴールドアリュールやクロフネ産駒など。新種牡馬ならホッコータルマエなど。)
      • 晩成傾向があり丈夫さが売りの血統(ハーツクライ産駒や、春の天皇賞価値の種牡馬など大物が出ていなくても産駒がたくさんいるような種牡馬など)

また、私が作った血統診断プログラムは、能力診断は、勝ち上がりや適正募集価格はそれなりの精度であり、信頼が持てると考えました。
馬場や距離適性の診断についても、結構精度が高く、ダート血統なのに芝を走っている馬などを見抜けています。
無償公開分は適性診断までですが、これ1つでも、どの距離の芝・ダートで走れそうなのか、性別を考えると番組が多いのかどうかがわかります。
これも勝ち上がりにかかわる重要な事項ですから、それなりに有益な情報ではないかと思います。

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks

フォロー・チャンネル登録よろしくお願いします

最近の投稿