ランニングボブキャッツ20に出資しました

静寂さん今回はいよいよ期待度No1のランニングボブキャッツの20を紹介するよ!
美和そういえば、20年度産駒から口数調整しているって言ってましたよね
静寂さんそうなんだ。このお馬ちゃんは、牝馬ながらに、丈夫さと雄大さを兼ね備えていて、いかにも短距離馬という場角をしていたと思ったので、3歳までにどこまで出世できるかという勝負かなと思ったのよ。
美和確かに歩様動画を見ても。。。悪くはないですね!
静寂さんわかるかな?ものすごーく重心が低いんだよ?将来スプリント戦で父のように地を這うように迫ってくる姿が思い浮かんじゃったのよw
美和そして、当ポートフォリオ初めての牝馬ですよね?
静寂さんそうそう。
僕の思考は、回収率重視だって話したよね?そのうえで、牝馬と牡馬は、獲得賞金で見るとやはり差があるのよ。牡馬のほうが1割くらいおおきいの。だから、基本的には牡馬に志向が行くんだね。
美和ではなぜ今回は牝馬に?しかもシルクの抽優を使ってまで?
静寂さん正直なところ、20年度産駒のシルクは、僕的には良さそうだなと思っていた牡馬は何頭かいたんだ。
だけどね、想定より高額であったり、人気が出ないかなと思っていたら人気の調教し所属になって一気に人気馬になったり、今年はまだ人気がなさそうだと思っていたモーリス産駒が想像以上の人気だったりで、良さそうな馬はほとんどダメそうだったんだよね。
美和シルクの場合はどうしても抽選を潜り抜けるというのも必要になりますもんね。。。
静寂さんそうなんだよね。で、そんな中で抽優でほぼ取れそうで良さそうな馬が、ウルトラブレンドの20と、ランニングボブキャッツの20だったんだ。
正直ウルトラブレンドで抽優使おうか悩んだんだけど、よく考えてみたんだ。牝馬だけど、3歳までに成長がMAXになってマイルまでっていう馬ならうまくいけば桜花賞まで考えられるんじゃないかと。
美和なるほど!キンシャサノキセキ産駒なら、3歳春までの牝馬にとっては適距離のレースもたくさんありますよね。
静寂さんそうそう。一気に稼いでさっと引退して次の仔に・・・みたいなねw
シルクなんでアワブラはないけど、仔がラインナップに出てくるまでに実績を積みたいところだね。